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2007年11月18日 (日)

TICAアニュアル旅行記(7)

子猫のお世話に追われて、ブログもサボり気味・・・・。

いかん、いかん・・・。

9月頭のTICAアニュアルでの審査ネタを、まだタラタラ書いてるし・・・(汗

でも中途半端になってしまうので、やっぱり書く・・・(*´ー`) フッ

アニュアルショーでの、私の最後の審査部門は、

成猫部門(チャンピオンシップ・キャッツクラス)でした。

まず驚いたのは、9キロはあろうかと思う程のブラックの

メインクーンが居た事です。決して太っていません。

胸幅は広くたくましく、ボディも長い上に、しっかりとした筋肉が

付いていました。年齢はちょうど1歳でした。

メインクーンの耳は、大きくて、高い位置に付いていなくては

なりません。ですが実際は、生後10ヶ月頃になると、特にオスは、

耳の角度が開いてくる子がほとんどで、このあたりが、

メインクーンのショーチャレンジの難しさの一因だと思います。

このブラックのオスは、1歳という年齢で、頭部の幅の割りには、

耳が高い位置にキープされいて、感心しました。

また、日本ではまずお目にかからないような、素晴らしいマンチカンの

女の子も居ました。自分の今までのジャッジ経験において初めて、

成猫部門で、マンチカンをファイナルに残しました(*^^*) フフ

ラグドールもそれなりの頭数が参加していました。

私の目に留まったのは、成猫部門に上がったばかりの

生後8ヶ月の若いオスでした。コンディションも良く、美しい子でした。

サイベリアンは、私にとっては、意外と良いと感じられる子が居なくて、

ファイナルには残しませんでしたが、他のジャッジのところでは、

ファイナルインした子も居たようです。

アビシニアンは、日本と同様、非常に楽しい審査になります。

彼らは、目の前でオモチャを振られると、小躍りせずには

居られないのです。あの大きなアーモンド型の目で、

ツンと澄ましていても、オモチャを見ると、もうソレしか眼中に

ありません。アビを愛する人たちは、こういったキャラクターにも

強く魅かれるのだろうな~と、いつも感じます。

ベンガルは、審査するのを非常に楽しみにしていた猫種の1つで、

このショーにも、各部門で数多く参加していましたが、

たまたまこのショーでは、抜きん出て優れていると感じた子は

居ませんでした。ですが貴重な、白い腹部を持つベンガルを

見ることが出来たのは、良い経験でした。

参加していた全部の猫種について書いていると、キリが無いので、

何種類かの猫について書きましたが、アメリカのショーは、

本当に猫種のバリエーションが豊富で、ジャッジとしては、

楽しくもあり、苦しくもあり・・・というのが正直な感想です。

翌日には、日本へ向けて飛行機の中でしたが、疲労からか、

フライト中ほとんど、爆睡状態でした(-_-) zzz

とりあえず、無事自分の責任を果たす事が出来て、ほっとしました。

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