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2007年10月23日 (火)

TICAアニュアル旅行記(6)

アルタークラスの次は、キツンクラス(子猫部門)を審査しました。

このクラスには、130頭以上のエントリーがありました。

アメリカンボブテイル、バリニーズ、バーマン、キムリック、

ヒマラヤン、メインクーン、マンチキン、ノルウェージャン、

ペルシャ、ピクシーボブ、ラグドール、サイベリアン、

ソマリ、ターキッシュアンゴラ、アビシニアン、アメショー、

ベンガル、ブリティッシュ、バーミーズ、コーニッシュ、

エキゾティック、ハバナ、オシキャット、オリエンタル、

ピーターボルド、ピクシーボブ、ロシアン、セルカーク、シャム、

シンガプーラ、スフィンクス、スノーシュー、トンキニーズ、

スコティッシュなど。

一番多く出陳されていたのは、メインクーンとベンガルでした。

意外だったのは、ノルウェージャンフォレストキャットの参加が

多かったことです。

日本のショーではお馴染みのノルウェージャンですが、

アメリカのショーでは、あまり見かけません。

このショーでは、10頭のノルのキツンのエントリーがありました。

しかし、レベル的には、日本のノルウェージャンには及ばない

印象を受けました。

メインクーンは、タイプが様々で、よく東海岸と西海岸では、

メインクーンのタイプが異なる、と言われていますが、

それ以上に、様々なタイプがあるように感じました。

ピーターボルドは、1頭の参加でしたが、今回、

初めてこの猫種に触りました。

あえて、この猫種に似ている猫種を挙げるなら、

やはりスフィンクスでしょう。

このピーターボルドは、毛が生えているタイプでしたが、

ちょっと硬い感じの独特のコートで、とても興味深く審査しました。

非常にユニークな猫です。

日本では人気のあるロシアンブルーも、1頭だけの参加で、

タイプはそこそこでしたが、ちょっとコートの色が濃いな・・・と

感じました。アメリカでロシアンを見るたび、日本のロシアンの

コートカラーは、本当に素晴らしいのだな~と、改めて思います。

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2007年10月 4日 (木)

TICAアニュアル旅行記(5)

次の審査は、アルタークラス(去勢・避妊手術を受けた猫の部門)です。

長毛猫種のクラスには、日本のショーでもお馴染みの、

メインクーン、ラグドール、ペルシャ、ノルウェージャン、サイベリアン

などに加え、まず日本では見かけない、アメリカンボブテイル、

ピクシーボブ、オリエンタルロングヘア、キムリック、セルカークレックス

などの参加がありました。

日本では大人気のノルウェージャンですが、意外とアメリカでは

そんなに多くは出てきません。

それにしても、いくらアルタークラスとは言え、メインクーンやラグドール

などの重量級猫は、ほんと、腰に来ました(笑)。

ジャッジって、一日中、ほとんど立ちっ放しなんです。

ラグドールを審査した時に、なかなか素晴らしいタイプだな~と

感心させられるような子が居て、その子を、ファイナルで、

ベストキャットに選出しました。

ベストキャットを発表した瞬間、その猫のオーナーさんが、

突然、踊りだして(!)、内心、これでSGC(TICAの最高タイトル)を

達成でもしたのかな?と思っていましたが、ショー終了後に、

カタログで確認したところ、すでに、SGCもRW(リジョナルウイナー)も

達成している猫ちゃんでした。

それほど優秀な猫でも、やはりファイナルでベストを取ると、

格別にうれしいものなのですね。

短毛種のクラスには、アビシニアン、アメショー、沢山のベンガル、

ブリティッシュ、バーミーズ、シャルトリュー、デボンレックス、

エキゾチックショートヘア、ハバナ、ジャパボブ、マンチキン、オシキャット、

スコティッシュ、シャム、シンガプーラ、スノーシュー、スフィンクス、

トンキニーズなどの参加があり、本当に多彩な顔ぶれでした。

ベンガルはとても人気があり、多く参加していましたが、

今ひとつ、私にとっては、心魅かれるような素晴らしい子は、

見当たりませんでした。

ブリティッシュに、素晴らしい子が居て、ファイナルでは、

セカンドベストキャットに選出しました。

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